【2019年版】リクルートエージェントはIT転職に強い?評判や悪い口コミを解説

リクルートエージェントは、業界NO.1の求人数を誇る転職エージェントの最大手です。

総合力に優れる転職エージェントですが、IT転職での実力はどうなんでしょうか?

今回は、リクルートエージェントのIT業界での評判、なぜネットで悪く書かれるのか、その理由についても解説していきます。

リクルートエージェントの詳細 (2019/1/11日情報)
公開求人40,426件
非公開求人204,534件
取引社数約1万7000社
転職成功実績累計約45万人
(2017年3月期)
登録者数年間約64万3000人
(2017年度実績)

IT転職でのリクルートエージェントの特徴と総評

総合ランク

リクルートエージェントはIT転職を行う際に、必ず登録しておきたい転職エージェントの一つです。

理由としては、IT業界の求人数が他と比べて圧倒的に多く、求める条件にマッチした求人を紹介してもらえる可能性がかなり高いです。また、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは優秀な人が多いので、スピーディに良い案件を出してくれます。

一方でリクルートエージェントならではの、悪い評判もあります。
それについてはリクルートエージェントの悪い評判とその理由で解説します。

まずリクルートエージェントの総評を一言でいうと、とにかく求人数と実績は圧倒的。なんだかんだ言っても、業界No1の実績のとおり、最初に登録しておいて間違いない転職エージェントです。

実は私もリクルートエージェント経由で1回転職に成功しています。

リクルートエージェントの特徴
転職業界No.1の大手
業界トップクラスの求人数
大手有名IT企業からベンチャーまで求人は幅広い
高い実績と豊富な転職ノウハウのデータがある
独自のサービス機能 AGENT Reportが便利

リクルートエージェントの口コミ

リクルートエージェントの口コミを2ch(5ch)、yahoo知恵袋、twitter、転職系掲示板から参考になるものだけを集めました。

良い口コミ、悪い口コミを載せていますので、利用の際の参考にしてください。

良い口コミ

リクルートエージェントの良い口コミまとめ
提案の件数が多い
良い提案が多い
キャリアアドバイザーが優秀
転職活動のスピードが早い
面接対策や転職ノウハウがすごい

 

俺も10数社登録したけど、リクエーだけだね、まともな会社を紹介してくるのは。他は案件も少ないしほんと使えなかった。
面談はスムーズで無駄な話がない。多少ドライな印象は受けたがこっちの意図をしっかり把握してくれた。その後も、きっちりしていたので、かなり優秀なキャリアアドバイザーだと思う。
リクエーは頻繁に連絡くれる
書類・面接含め、選考もそれなりにさくさく進むので、そういうスタイルがいい人には合うと思う。
年収や会社の知名度というよりも、キャリアアップできる会社を中心に探しました。最初は自分ひとりでやってたけど、なかなかいい会社がみつからなかった。エージェントからの紹介で将来性がありそうな会社に決まった。自分では見つけられなかったと思うので助かった。

悪い口コミ

リクルートエージェントの悪い口コミまとめ
市場価値の低い人は放置
登録してもまったく無視
求人の質が悪い
連絡が遅い(多すぎる)
入社のプッシュが激しい
正直リクエーだけに頼ったのは間違いだった
今他社のサイト見てたら、リクエーで紹介された求人よりもいい求人が出てくる出てくる…
リクエーとdoda使って転職活動してるけど、どっちもホントに使えない。
口先だけは良いこと言って行動が伴ってないんだよ。
散々書類で落とされたけど、そこより難易度高いところ自分で書類出したら普通に通ったじゃねーか。
俺はそんな悪い印象を受けなかったんだけど サイトにあった『断ってるのに何度もすすめる』とか 『求職者をどこの会社でもいいからぶちこむことしか考えていない』みたいな 雰囲気はそれなりにあったな。

リクルートエージェントの悪い評判とその理由

リクルートエージェントは業界大手ということもあって、良い評判も多いですが、悪い口コミもチラホラと聞こえてきます。

その悪い評判で多いのが、以下のようなものです。

レスポンスが悪い
求人が質よりも量
ブラック企業ばかり紹介する
対応が冷たい(あっさり)
入社(面接)させようとする

 
これらの評判はリクルートエージェントの社風もありますが、転職エージェントの業界の仕組みによるところも大きいのです。

では、悪い評判は本当なのか、その理由について詳しくみていきましょう。

レスポンスが悪い

レスポンスが悪いのは担当者の能力に依存するためです。

リクルートエージェントは優秀な人が揃っていることで有名ですが、中には仕事の処理能力の問題でレスポンスが悪い人だっています。

また、仕事の能力が高くとも、リクルートエージェントでは1人の担当者(キャリアアドバイザー)が20人以上の求職者を担当しています。

そのため忙しい時期には一人一人にじっくりと時間をかけて対応することが難しいという事情もあります。これはリクルートエージェントの特徴といえます。

出される求人が質よりも量

これはキャリアアドバイザーの裁量次第です。

リクルートエージェントには、大手からベンチャーまで多くの求人があるので「質の良い求人」「質のよくない求人」とにかくたくさんあります。質が悪いものしかないということはありません。

キャリアアドバイザーが、とにかく量をこなして売り上げを上げようとするタイプだったり、求職者のタイプによって量で攻めたほうがいいという場合には、質より量といわれることはあるでしょう。

ブラック企業ばかり紹介する

これは誤解ですね。

わかっていてブラック企業を紹介するというキャリアアドバイザーはまずいません。

なぜなら、転職エージェントには早期に退職されると企業に返金しなくてはならないので、仮にブラック企業に無理やり入社させてもすぐに辞めてしまったら一切売り上げがなくなってしまうのです。

そもそもブラック企業の定義というのはとても曖昧です。

口コミをした人がブラックだと思えばブラック企業になってしまうので、本当にブラック企業かどうかの判断は難しいのです。

対応が冷たい

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、優秀な人が多いためテキパキとこなす姿が人によっては冷たいと感じるようです。

また、1人のアドバイザーが多くの求職者を担当しているので1人にじっくりと時間を欠けられないという事情もあります。

もっとじっくりと転職活動をしたいという人はリクルートエージェントはやめて親身になってくれるエージェントに登録するのがいいでしょう。

キャリアアドバイザーが親身に対応してくれる転職エージェントとしてはパソナキャリアなどが有名です。

早く入社(面接)させようとする

内定が出たところに入社を促すのは、どこの転職エージェントでもあります。 彼らはそれが商売ですから。

リクルートエージェントだと、「これ以上の企業はありませんよ」「今入社しないと後悔しますよ」なんて強く言われた人もいるようで、傾向として入社を煽ってくることはあるようです。

ただ、これも本当に親身になっていってくれているのか、自分の成績のために推し込みたいのか判断が難しいので、各々のケースで判断するしかありません。

性格的に流されやすい人だと、決断を急かされて決めてしまうこともあるので、多くの転職エージェントに相談して自分に合うところを選ぶといいでしょう。

転職が急かされない、そもそも転職が必要かまで考えてくれる転職エージェントとしては、レバテックキャリアなどがあります。

IT転職でのリクルートエージェントの評判

IT系の転職ではリクルートエージェントの評価はとして以下のようなものが多いです。

とにかく求人が多いので条件に合う案件を紹介してもらえる
キャリアアドバイザーがエンジニア出身ではない人が多い

業界の大まかな知識については詳しいですが、実際のエンジニアの内情についてわかっていない人もいて、なかなか本当の希望をくみ取ってもらえないという不満は出るようです。

そのため、リクルートエージェントでエンジニアに寄り添った親身な相談やアドバイスはあまり期待しない方がいいかもしれません。

案件の検索や提案を中心にして専門性の高い別の転職エージェントと併用するのが上手な使い方です。

口コミ・評判が登録者によってバラバラな理由

リクルートエージェントに限らず、転職エージェントの口コミ、評判は人によって異なります。

これは、転職エージェントの評判と一括りにされてしまいがちですが、実際は担当のキャリアアドバイザーの評判だからです。

確かに転職エージェント各社の方針や事情により大まかな傾向というのはあります。

しかし実際に求職者との面談、対応はキャリアアドバイザーのやり方が大きいので人によって評価がわかれてしまうのはしかたがないのです。

他のIT転職エージェントとの比較

IT転職に強い転職エージェント比較表(求人数順)

エージェント名求人の量求人の質エージェントの質専門性
リクルートエージェント
doda
ワークポート
レバテックキャリア
マイナビエージェント

リクルートエージェントとIT系の転職に強い他の転職エージェントを比べると、リクルートエージェントの強みはやはり圧倒的な求人数にあります。

IT転職でリクルートエージェントを上手に使うポイント

リクルートエージェントでIT転職をする際の注意点についてまとめました。


担当者が合わないと思ったら変更してもらう
思っていること、不安なことはすぐに言う
紹介される数が合わない場合は、条件を増やす(減らす)

担当者が合わないと思ったら変更してもらう

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは優秀な人が多いですが、元ITエンジニアという人は多くありません。

IT業界全般については詳しいですが、あなたの経歴の技術的には疎かったり、マッチしない求人を出すようなら遠慮なく担当の変更をしてください。

リクルートエージェントの担当変更はネットからできるので、気まずい思いをすることもありません。
合わない担当者と不満を持ちながら活動するのは効率が悪いです。

リクルートの担当者変更の解説
https://www.r-agent.com/otoiawase/help/service.html

担当者変更は上のQ&Aにもあるように、以下のお問い合わせフォームから変更をお願いするだけです。
https://www.r-agent.com/contact/?id=0001

思っていること、不安なことはすぐに言う

不安に思っていること、希望と方向性がずれていれば、早めにキッチリ言うことが大切です。

リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、仕事の能力は優秀なので転職できそうと思えばガンガン進めていきます。

言われるがままに流されて、面接や入社を決めて後から「やっぱりやめた」となると相手企業や担当者に迷惑がかかってしまいます。

あなたの転職なのでキャリアアドバイザーの売上や成績に気を遣う必要はありません。

紹介される数が合わない場合は、条件を増やす(減らす)

人によっては全然案件を出してもらえない、逆に多すぎてうるさすぎるという場合は条件を少し変更してください。

案件が少ない
→ 条件を緩くする

案件が多い
→ 条件を加える

ということで自分の活動できる量に調整できます。

自分の条件が、緩いか厳しいかわからない場合は転職サイトで条件を入力して検索することでだいたいの目安がわかります。

まとめ

リクルートエージェントは、一部悪い評判もありますが長年の実績から多くの転職をサポートしたノウハウがあります。

求人数が多い、スピード感がある、キャリアアドバイザーが優秀でスムーズといった特徴があるので、

スピード感をもって早く転職したい人
条件が多いので求人の量が必要な人
親身な相談やアドバイスはあまり必要ではない人

といった人には最適です。

IT系の求人は強い方ですが専門ではないので「キャリアアドバイザーが細かい需要に対応できない」「専門職の強い求人はカバーできない」という懸念もあります。

そのため、リクルートエージェントとIT系専門の転職エージェントを並行して利用するのが転職活動をスムーズに行うための賢い方法です。

スポンサーリンク
おすすめの記事